主な内容
標準時間
料金
(教材費・税込)

T
U
ステップ-4
〔機械設計と工業材料〕 〔実用機械製図〕
○テーパ基準
○一般公差
○鋳造品の丸み寸法標準
○肉厚変化部および交差部の丸み計算式
○幾何公差
○溶接記号の図面表示要領
○流体の漏れ止め
○機械・配管要素品
○機械・配管・プラント構成品
○計測用記号および文字
○機械部品図
○プラント附帯設備図
○展開図
○配管詳細図
○配管サポート図
○配管系統図
○配管計画図
144h
\129,000
ステップ-5
〔材料力学と計算の実例〕 〔実用機械製図〕
○応力および歪(ひずみ)
○梁(はり)
○捩り(ねじり)
○ボルトの径
○基礎ボルト
○吊り金物
○管の設計
○圧力容器の設計
○シリンダー取付台詳細図
○ジャッキ取付枠詳細図
○コンクリート建屋要求図
○圧力容器詳細図
144h
\129,000
ステップ-6
〔機械の要素〕 〔実用機械製図〕
○キー・コッタ・ピン
○ねじおよびボルト・ナット
○軸および軸継手
○ジャーナルと軸受
○摩擦車および歯車
○ばねおよびブレーキ
○軸詳細図
○軸受箱詳細図
32h
\54,000
合計
320h
\312,000
 ■Point
   実務を優先して幅広い分野の設計・製図を行うため、設計技術の修得はもとより、CAD操作技能は飛躍的に向上します。
   また、実務での収益は受講者に還元されるため、受講料程度の収入が期待できます。
 ■修了後のレベル
   ・実務設計業務に必要な計算能力・作図能力・CAD操作技能は、1〜2年程度の実務経験者を上回ることが可能。
   ・広い範囲で模倣設計ができるようになります。
 ■目指す職業
   ・各種機械および製造・設計に携わる会社において、準担当者クラスの仕事ができる。
 ■取得認定試験
   ・機械設計マイスターB級