主な内容
標準時間
料金
(教材費・税込)

T
U
ステップ-7
〔機械の要素〕 〔実用機械製図〕
○リンク仕掛け
○カム
○調速機
○防音カバー(エンクロージャー)
  計画図から詳細図まで
60h
\61,000
ステップ-8
〔材料力学と計算の実例〕 〔実用機械製図〕
○梁(はり)
○柱
○捩り(ねじり)
○円筒・球・ばねおよび板
○フランジ部のボルト締付力
○鋼構造物強度計算規準
○架構(ストラクチャー)
  梁伏図と詳細図
○レシーバータンク
  タンクとメンテナンス
  デッキを作図し組立図まで
80h
\75,000
ステップ-9
〔管と圧力容器〕 〔実用機械製図〕
○配管系の熱応力
○熱応力解析
○溶接検査対象範囲
○配管部品使用基準
○配管材(高温時)の機械的性質
○高温・高圧配管
  配管組立図から詳細図まで
○配管ルート計画
  コンクリート建屋内の配管ルート計画
  を行います。
80h
\75,000
ステップ-10
〔鋳造と鍛造〕
○鋳造と鋳鋼
○鍛造
○熱処理
〔実用機械製図〕
○鋳鋼品の詳細図
○回転機械の計画図・組立図・詳細図を
  作図します
〔溶接と切断〕
○溶接
○切断
 
100h
\102,000
合計
320h
\313,000
 ■Point
   機械設計のプロとして活躍できる知識の修得とともに、実践部署に配属されての実務設計が多くなるため受講料以上の収入が期待できます。
 ■修了後のレベル
   ・実務設計業務での応用力が身につき、3〜4年程度の実務経験者を上回ることが可能。
   ・広い範囲で応用設計ができるようになります。
 ■目指す職業
   ・各種機械および製造・設計に携わる会社において、担当者クラスの仕事ができる。
 ■取得認定試験
   ・機械設計マイスターA級